#	Song
1	5150 When Will Clear Up 2024-04-27「いつ晴れる」
2	5149 Forgotten Entity 2024-04-26「忘れられた存在」
3	5148 They Can Do What I Can't 2024-04-25「できないことができる」
4	5147 Even If It's Not Too Late 2024-04-24「今からでも遅くはない」
5	5146 Waiting For The Rain 2024-04-23「雨を待っている」
6	5145 Unfocused Life 2024-04-22「焦点の絞りきれない生活」
7	5144 No Guarantee Of Tomorrow 2024-04-21「明日が来るとは限らない」
8	5143 Reasons For Excuses 2024-04-20「いいわけのわけ」
9	5142 Weight Of Time 2024-04-19「時間の重み」
10	5141 Between The Waves 2024-04-18「波の間に」

jigahouboku＜自我放牧＞

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from ALBUM : 「2012-07」

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CrunchGuitar x2, relayedGuitar, PianoInBlue, Bass, Drums, RMX, STN

夕刻の反射で光の粒子が
家とは違う方へ跳ね返っていった
何ものにも代えがたい人の影が
いつもと違う方へ伸びていった
そしたら急に雨が降ってきて
びしょ濡れになって
たがいに笑いあって
無意識に手をつないで
西の空を見上げた
少しずつ色が変わるのを

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