#	Song
1	5151 No Memory 2024-04-28「覚えのない」
2	5150 When Will Clear Up 2024-04-27「いつ晴れる」
3	5149 Forgotten Entity 2024-04-26「忘れられた存在」
4	5148 They Can Do What I Can't 2024-04-25「できないことができる」
5	5147 Even If It's Not Too Late 2024-04-24「今からでも遅くはない」
6	5146 Waiting For The Rain 2024-04-23「雨を待っている」
7	5145 Unfocused Life 2024-04-22「焦点の絞りきれない生活」
8	5144 No Guarantee Of Tomorrow 2024-04-21「明日が来るとは限らない」
9	5143 Reasons For Excuses 2024-04-20「いいわけのわけ」
10	5142 Weight Of Time 2024-04-19「時間の重み」

jigahouboku＜自我放牧＞

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from ALBUM : 「2012-08」

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Chorus, CuttingGuitar, Bass, STN, Massive, Iris

夏の渇きは白と青の格子模様
身体に浸透するしずくの粒が
今必要な潤いとなって
失われた時間を取り戻そうとする
焼けるような日差しから
木陰に逃げ込んで
冷たい水が喉を通ると
蝉の声が聞こえてきた

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