#	Song
1	5152 Self Restraint 2024-04-29「抑えること」
2	5151 No Memory 2024-04-28「覚えのない」
3	5150 When Will Clear Up 2024-04-27「いつ晴れる」
4	5149 Forgotten Entity 2024-04-26「忘れられた存在」
5	5148 They Can Do What I Can't 2024-04-25「できないことができる」
6	5147 Even If It's Not Too Late 2024-04-24「今からでも遅くはない」
7	5146 Waiting For The Rain 2024-04-23「雨を待っている」
8	5145 Unfocused Life 2024-04-22「焦点の絞りきれない生活」
9	5144 No Guarantee Of Tomorrow 2024-04-21「明日が来るとは限らない」
10	5143 Reasons For Excuses 2024-04-20「いいわけのわけ」

jigahouboku＜自我放牧＞

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from ALBUM : 「2014-01」

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CleanGuitar x2, DelayGuitar, Bass, Chorus, RMX, SSD4

濡れた道を慌ただしく駆けてゆく
後ろ姿を窓から見ていると
いつまでも続く筈のないことに
気がついて不安に捉われる
永遠に濡れたままの道の先
いなくなった後の日々が
無表情にこちらを見ている
濡れた道の曲がり角で
永遠に続く雨に打たれる

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