#	Song
1	5147 Even If It's Not Too Late 2024-04-24「今からでも遅くはない」
2	5146 Waiting For The Rain 2024-04-23「雨を待っている」
3	5145 Unfocused Life 2024-04-22「焦点の絞りきれない生活」
4	5144 No Guarantee Of Tomorrow 2024-04-21「明日が来るとは限らない」
5	5143 Reasons For Excuses 2024-04-20「いいわけのわけ」
6	5142 Weight Of Time 2024-04-19「時間の重み」
7	5141 Between The Waves 2024-04-18「波の間に」
8	5140 What You Don't Want To Throw Away 2024-04-17「捨てたくないもの」
9	5139 Invisible Environmental Changes 2024-04-16「見えない環境変化」
10	5138 Should Be Forgotten 2024-04-15「忘れるべき」

jigahouboku＜自我放牧＞

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from ALBUM : 「2022-07」

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SCA-KidBElusive, VES-UnholyChoir, Voices, Sunset-Flautando, SIG-RacingLoop, MM-ABoogieOnBass

熱のあおり
隠れ場のないところ
ただひたすらの道の続き
渇いた地面の上で立ち止まる
蒸気の粒が揺らぎながら途切れながら昇ってゆく
出どころ知らずの風でもあれば
少しは違うのかもしれない
辺りには誰も居ないのに
水撒きのような跡の見える
ひとりでに動き出す機械
こちらの様子を伺うかのように

BPM = 89
Am7 D7 | Gmaj7 Em7 | Am7 D7 | Gmaj7 Em7 |

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