#	Song
1	5155 Scrapped 2024-05-02「廃棄されたような」
2	5154 On The Same Boat 2024-05-01「同じ船に乗る」
3	5153 Shadow 2024-04-30「付きまとう」
4	5152 Self Restraint 2024-04-29「抑えること」
5	5151 No Memory 2024-04-28「覚えのない」
6	5150 When Will Clear Up 2024-04-27「いつ晴れる」
7	5149 Forgotten Entity 2024-04-26「忘れられた存在」
8	5148 They Can Do What I Can't 2024-04-25「できないことができる」
9	5147 Even If It's Not Too Late 2024-04-24「今からでも遅くはない」
10	5146 Waiting For The Rain 2024-04-23「雨を待っている」

jigahouboku＜自我放牧＞

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from ALBUM : 「2013-03」

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CleanGuitar x2, Bass, RMX, SSD4, Shaker, Tambourine, Organ, Omnisphere Pad

春の吹雪の坂道をゆく
緩やかに曲がりくねった
傾斜を進むと
上下左右から桃色の吹雪が舞う
歓声をあげて集まる
春色の子供の足音
あたり一面に吹き荒れる
春の吹雪の他に何も見えない

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